資源寄付プログラム

資源寄付プログラム

『えこら』では、

皆様からいただいた資源物が協力リサイクル会社でリサイクルされた上、売却の収益の一部を琵琶湖の総合保全に利用されている「マザーレイク滋賀応援寄附」および「びわ湖の日基金」に寄付しています。

資源→回収(回収スポットお届け先)→協力リサイクル会社→「新しい資源」「寄付(収益)」「エコラの活動(収益)」

寄付できる品目

  • 廃植物油(てんぷら油)
  • ダンボール
  • 新聞・古紙
  • 古着
  • アルミ缶・プルトップ(終了しました
  • スチール缶(終了しました
  • ペットボトル(終了しました
  • ペットボトルのキャップ(終了しました

集めやすいものをお選びください。複数品目でも、品目ごとに小数からでも受け付けています。

資源ごみを提供してくださった方々に「受領書」を発行しています。

資源ごみを多く提供してくださった方にはヨシ紙に印刷した「感謝状」をお渡ししています。

回収エリア・お届先

資源寄付を以下の方法によって回収しています。
いただいたものを計量し、メールで受領書をお届致します。

  • お持ち込み
  • 郵送
回収スポット:
ダンボール・古紙・古着
お持ち込みの場合、「えこらへ」とお申し出下さい。郵送の場合、荷物に「えこらへ」とお書きください。
黒田紙業株式会社

廃植物油
栗東市内の全てのコミュニティーセンター(葉山東コミュニティーセンター以外)
スター 栗東市安養寺店2F
スター 草津市グリーンヒル店2F

協力会社

現在、以下のリサイクル会社にご協力をいただいています。

まちのエコロジーステーション:油藤商事株式会社
黒田紙業株式会社

がんさん

寄付先

私たちは滋賀県のびわ湖環境保全を応援しています。琵琶湖がきれいになるために森林・河川・森・土の保護も不可欠だと考えています。ですから、現在、琵琶湖の総合保全に使われている滋賀県の「マザーレイク滋賀応援基金」、および びわ湖の環境保全を行っているNPOや市民団体を助成している「びわ湖の日基金」に 寄付金を集めています。皆さんからいただいた資源物の売却収益の一部が地域のために使われています。

2011年3月11日の大震災が起こった時に「えこら」では東北の環境団体とつながり、有意義な友好関係を作りたいと決心し、2年間集めていた資源物から得た収益の一部を「NPO法人いしのまき環境ネット」様に寄付させていただきました。

詳しくは こちら 

東北での活動のご報告は⇒ こちら

実績

☆☆ 2022年4月 現在 1,320,133円 寄付しています ☆☆

それは ☆ 約685.4㎡ ☆ ヨシ群落を再生できる金額に相当します

ご支援とご協力を誠にありがとうございます! m(_)m

今までの寄付:

☆ マザーレイク滋賀応援寄附 合計 731.245円

(2010年度8245円、2011年度20,000円、2012年度43,000円、2013年度80,000円、2014年度90,000円、2015年度80,000円、2016年度110,000円、2017年度70,000円、2018年度60,000円、2019年度70,000円, 2020年度100,000円)

☆ びわ湖の日基金 合計 500.000円

(2013年度50,000円、2014年度60,000円、2015年度70,000円、2016年度70,000円、2017年度70,000円、2019年度80,000円、2021年度100,000円)

☆ NPO法人いしのまき環境ネット 合計 88.888円 (えこら東北復興支援プロジェクト)

寄付したことがマザーレイク滋賀応援寄附のサイトにも掲載されました。こちらをご覧ください。

滋賀県知事からの感謝状はこちらです。

公益財団法人淡海文化振興財団様からの感謝状はこちらです。

「びわ湖の日基金」採択団体の活動についてはこちらをご覧ください。

いしのまき環境ネット様からのご報告⇒こちら

資源寄付者(応援メンバー)大募集!

私たちの心念に賛同し、資源を集めていただく方を随時お待ちしております。

メールかお電話で登録していただき、集まった資源物を届けていただくだけで応援メンバーになれます!

お申込み・お問い合わせ junkan.ssk〇gmail.com    Tel.: 080-5345-4125 (担当:キハラ)

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